一年の前半の分(1月~6月)の感謝を伝えるのがお中元です。
お世話になった人が、厳しい夏を元気に乗り切れるように
栄養価の高い鹿児島県大隅 志布志産の極(きわみ)うなぎは
最適の贈り物です。
- お中元の時期は?
- 通常7月に贈ります。7月頭から15日頃までが、お中元の時期となります。年々、お中元という形式から6月から贈る傾向がみられます。形式的なものは、少しずつ崩れていっても6月迄の感謝を伝えるという日本人ならではの、心遣いはいつの時代も変わりはありません。お中元に対しての思考も少しずつ変化する中で、『熨斗』もつけない方も多いです。
- ここでは、つける熨斗のマナーとして
- 入梅の頃から7月15日頃までは、『御中元』、7月16日から立秋までは『暑中お見舞い』そこから9月までは、『残暑お見舞い』の熨斗をお付けします。
地区によっては、これらの時期が変わってきます。
関東は、7月15日迄がお中元として贈り物をいたしますが、西日本では8月のお盆までを『お中元』熨斗で対応をしております。
- お中元にうなぎの本場鹿児島より、産地直送にてお届けいたします。
- 梅雨時の湿気等により体調不良を訴える人が多いのではないでしょうか?お世話になった人は、その後お元気かな?と心配するこの時期ですね。本格的な夏を向かえるにあたって、うなぎの贈り物は一番喜ばれる品かもしれません。自社の池で、出荷迄一貫システムにより管理した『極うなぎ』は、一年を通して美味しいと人気のうなぎです。是非、うなぎの本場鹿児島より楠田淡水が自信をもって育てた極うなぎをお中元として、贈りませんか。
夏の贈り物におすすめ商品
蒲焼き 小サイズ 2尾入価格 6,000円(税込)
蒲焼き 大サイズ 2尾入価格 7,500円(税込)
白焼き 小サイズ 2尾・うなぎ味噌各1個価格 7,600円(税込)
熨斗(のし)について
メッセージカード
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