- 商品コード:
- KU1810
うなぎ蒲焼き ・うなぎ白焼き 小 各 1尾 (たれ1個付)
商品番号 | KU1810 |
---|---|
お届け内容 | 有頭蒲焼き・有頭白焼き 小 各1 尾 (1尾 約130 g~149 g)・うなぎのたれ1個・山椒 |
賞味期限 | 要冷凍(-18度以下)で2ケ月 |
特定原材料及び準ずる品目 | 小麦・大豆 |
発送迄の目安 | 指定日無しの場合は、最短で発送致します。 | 原材料名 | 蒲焼:うなぎ(鹿児島県)・しょうゆ・砂糖混合異性化液糖・発酵調味料・水あめ・砂糖・うなぎエキス・酒精・増粘剤(加工澱粉・増粘多糖類)、調味料(アミノ酸等)、着色料(カラメル・アナトー)、(原材料の一部に小麦・大豆を含む)添付たれ:しょうゆ(小麦・大豆を含む)(国内製造)、砂糖、発酵調味料、しょうゆ加工品(小麦・大豆を含む)、たんぱく加水分解物(大豆を含む)、うなぎエキス(小麦・大豆を含む)、酵母エキス/増粘剤(加工デンプン、キサンタンガム)、さんしょう・白焼き:うなぎ(鹿児島県産) |
関連商品
うなぎ蒲焼き ・ 白焼き 小サイズ 各2尾 (たれ2個付)
販売価格(税込): 10,000 円
熨斗(のし)について
商品の送料欄に【のし対応】マークがついている商品に限り熨斗(のし)対応いたします。
商品のご購入の際、カート内の「のし紙希望」をお選びいただきますと、下記の熨斗でお届け致します。
楠田淡水では“短冊のし”のみ承っております

うなぎの歴史
うなぎは古くは5,000年前以上前の縄文時代の貝塚よりうなぎの骨が見つかっています。また文献では万葉集にうなぎが初めて登場しており、そういうところから昔からうなぎは日本人に関わりがあり馴染みの深い食べ物だということがわかります。
うなぎは関東と関西では調理法が異なるようで、関東はうなぎを背中のほうから開き、串打ち→白焼き(そのまま焼く)→白蒸し(せいろで蒸す)→タレをつけて焼くという工程になり、関西はお腹の方から開き、串打ち→白焼き(そのまま焼く)→タレをつけて焼くという工程で最初の捌き方と白蒸しをしないことが違いのようです。
そして日本では土用の丑の日には厳しい夏を乗り切る為に精のつくもの(うなぎ)を食べる習慣があります。
一般的には夏の土用の丑の日が馴染み深いと思いますが、実は土用の丑の日は一年に一回だけではなく年に4回あるんです。